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潜伏期間中も感染する?水疱瘡が感染力を持つ期間と注意点まとめ

水疱瘡 感染 潜伏期間

 

主に冬から春先にかけ子供たちの間で流行し、強いかゆみや発熱を伴うのが「水疱瘡」ですよね。

 

非常に感染力が強いことは理解できていても、どの程度の期間気を付けるべきなのかちょっと分かりにくいのも事実。

 

実は水疱瘡は潜伏期間であっても感染力を保有しており、人にうつす可能性はゼロではありません。

 

ここでは、水疱瘡が感染力を保有する期間と潜伏期間中の注意点について紹介していきます。

 

 

1.水疱瘡が感染力を保有する期間はどれぐらい?

 

水疱瘡 感染 潜伏期間

 

水疱瘡は感染力が強いので、他人にうつさないためにも感染力がある期間について、知っておくことは大切です。

 

水疱瘡に感染力が伴うのは、発疹が出る1〜2日前からで、発疹がすべてカサブタになれば感染力は無くなります

 

この期間は個人差もありますが、大体1週間程度と見ておくと良いでしょう。

 

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ちなみに発疹が出る2〜3日前から、発熱や食欲不振、倦怠感などを覚えます

 

これらは子供にとって表現するのが難しい症状なので、何となく不機嫌だったり、怒りっぽいような状態になっているなどの点見過ごさないようにしましょう。

 

ウイルスの増殖状況によっては、発熱などを伴わないケースも多いので、いきなり発疹が出始めることもあります。

 

 

2.水疱瘡の潜伏期間も感染力がある?

 

水疱瘡 感染 潜伏期間

 

保護者として心配なのは、症状が現れない潜伏期間中に、水疱瘡は感染力を持っているのかという点ですよね。

 

前章でもお伝えした通り、発疹が出る1〜2日前から、水疱瘡は感染力を保有することになります。

 

水疱瘡の潜伏期間はおよそ2週間という点を考えると、潜伏期間の大半は感染力を伴わないことが分かりますね。

 

とはいえ、症状が出始める1〜2日前の潜伏期間中は他の人へ感染させてしまうので油断はできません。

 

また症状が現れない期間が潜伏期間なので、注意をするのにも限界があり、気づいたら周囲の子供にうつしてしまう恐れもあります。

 

 

3.水疱瘡の潜伏期間中に注意する点

 

水疱瘡 感染 潜伏期間

 

水疱瘡の感染力は非常に強力で、はしかと同じぐらいの感染力があります。

 

家族の誰かが水疱瘡にかかった段階で、一緒に住んでいる人はすでに感染している恐れあるほど。

 

家族内での感染率は90%と言われており、同じぐらいの年代の子供がいるなら、その子供も感染していると思って行動するようにしてください。

 

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さて、そこまで感染力の強い水疱瘡ですが、潜伏期間中はどんな点に注意を向けるべきなのでしょうか?

 

症状が現れない潜伏期間中は、子供の様子を十分に観察しておくしかありません

 

たとえば、一緒に遊んでいる子供が水疱瘡で保育園などを休んだ場合、感染している可能性は否定できません。

 

心当たりがあるなら、なおさら子供の状態を確認しておくことが大切でしょう。

 

発疹が出る前に発熱などの体調不良が起こる場合が多いので、水疱瘡の疑いがある中で発熱などが出たら、すぐに病院を受診し状況を説明してください。

 

 

4.水疱瘡の潜伏期間中に予防接種はして大丈夫なのか?

 

水疱瘡 感染 潜伏期間

 

水疱瘡の疑いがある中で、潜伏期間中は子供の状態を注意深く見守ることが大切で、何かしら異常が出たらすぐに病院を受診します。

 

もし家族の誰かが水疱瘡にかかり、同居している同年代で水疱瘡にかかった経験がない子供がいるなら、その子供も感染しているとみて間違いありません。

 

水疱瘡の感染が濃厚と思われる場合は、症状が出始めるまで待つ必要はなく、予防接種を受けるようにしてください。

 

水疱瘡の場合は、潜伏期間中でも予防接種をして問題はなく、むしろ発症を防ぐことが期待できます。

 

ウイルスに感染してから72時間以内に予防接種をすると、およそ80%の確率で水疱瘡の発症を防ぐことができるのです。

 

目安として、家族の誰かが水疱瘡を発症した段階で、すぐに病院へ行き予防接種を受ければ、高い確率で発症を抑えられます。

 

 

5.水疱瘡に感染していても登校はできる?

 

水疱瘡 感染 潜伏期間

 

水疱瘡に感染して発症しているけれども、登校はして良いのでしょうか?

 

水疱瘡は法定伝染病に指定されているので、医師からの許可が出るまでは登校や登園などは禁止されています。

 

では、いつになったら登校や登園はできるのか、判断に迷いますよね。

 

基準としては、「水膨れがすべてカサブタになっている」というもので、カサブタになっていれば外出は認められます。

 

登校や登園をする際、学校側から治癒証明書の提出を求められる場合もあるので、医師から貰うようにしてください

 

潜伏期間中は、症状が出ていないので登校や登園は禁止されていません。

 

それでも家族が水疱瘡になったのであれば、医師に相談をして予防接種を受けるなどの対応を取りましょう。

 

 

まとめ

 

水疱瘡 感染 潜伏期間

 

ここでは、水疱瘡が感染力を保有する期間を理解しつつ、潜伏期間中の注意点について紹介していきました。

 

水疱瘡は感染力がとても強く、潜伏期間の最終部分から相手にうつす力を持っています

 

潜伏期間中は子供の状態に常に敏感になっておくことが大切で、感染が濃厚であれば予防接種を受けることもできるでしょう。

 

発症している最中は、法律により登校は禁止されているので、医師の許可が出るまでは外出させないでくださいね。

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